首の疲れを取る方法

では、首の疲れをとるには、どのようにしたらよいのでしょうか。
まず一つはエクササイズです。

1.

頭をゆっくり回転させます。首の筋肉が伸びていることを意識しながらゆっくり行います。朝起きたときと、夜寝る前が効果的です。
2.
  • 首を左右に回転させます。両肩を動かさないように、首だけをひねって横を向きます。できるところまで回して、ゆっくりと戻します。左右を4,5回繰り返しましょう。

次に同じ姿勢をとり続けないことです。
パソコンなどでずっとうつむいていたりと同じ姿勢をとり続けると筋肉は疲れ切ってしまいます。15分に1度は首を伸ばしたり手を添えて後ろに倒すなど、首の筋肉を少しだけ休ませましょう。

首を冷やさないことも首を守ることになります。冷えると血行が悪くなり、酸素や栄養素が十分に行き渡らなくなります。結果、凝りが生じてしまいます。首や肩に何かはおるか、スカーフなどを巻くなどの対策をしましょう。足元ばかりの冷えにとらわれがちですが、首を温めることで、全身の冷えが治まることも。

頭は結構重いものです。その頭を常に支えてる首はかなり負担になっています。頭の重さを逃がす体勢をとると首の疲れも少なくなります。頭の後ろに手を組んで、頭の重さを手で支えたり、首の後ろの筋肉を意識して縮めるなどのケアをしましょう。
また、首の負担を軽くするためには、首だけではなく背骨や骨盤の歪みを少しでも改善するように心がけることも大切です。
背骨や骨盤は、首とつながっていますので、無関係ではないのです。

机に座るときも、負担がかからないような姿勢にしましょう。
机の高さは、みぞおちよりも少し下くらいが良いでしょう。机と々高さにいすにひじかけがあると理想的です。

パソコンの画面は、少し見下ろすくらいが疲れにくいとされています。