首のケア

首を疲れないようにすることも大切ですが、仕事などとなると、なかなか思うように予防できないことも。
疲れてしまった首をいたわるように、お家へ帰ってから、リラックスタイム、または週末などでもよいので、首のケアを念入りにしてあげましょう。
このような簡単なことでも習慣にすることで、首の疲れからくるさまざまな不調を取り除くことができます。

首のホットパック

冬場や、夏場の冷房なども、首を温めると首の凝りなどを取るほか、風邪の予防にもなります。
職場などでは、スカーフなどで冷やさないようにしましょう。家では、電子レンジなどで温めて使う首を温めるグッズもありますので、じっくりと温めてみましょう。使い捨てカイロなどでも良いですね。

シャワーでマッサージ

40度前後の強めのシャワーでリンパマッサージをしましょう。
鎖骨の外側から内側に向かって、耳の下から襟足に向かって、円を描くようにシャワーを当てます。
次に脇の下、そけい部、膝の裏にも当てます。

ツボ刺激でケア

百会(ひゃくえ) 頭頂部の中央、眉間から上へのばした線と左右の耳を結んだ線の交わる点を押します。頭痛や凝りに効きます
太陽(たいよう) 目尻の横のくぼみから指1本分外側にあります。疲れ目に効きます。
四白(しはく) 黒目の下で、骨のわきから指1本分下にあります。頭痛やめまい、神経痛などに効きます。
肩井(けんせい)首の付け根と肩先の間で、ちょうど真ん中あたりにあります。首や肩の凝りや痛みに効きます。寝違えたときもここを押すとよいでしょう。
手三里(てさんり) ひじを曲げたときにできるしわの先端から指に向かって、指3本分下にあります。首や肩こりに効きます。
合谷(ごうこく) 手の甲側で、親指と人差し指の骨の付け根が交差するところにあります。強い痛みを感じる人もいます。疲労や頭痛に即効性があります。